Tokyo f8 by @Greenpepperair

普段の写真をアップします。

東宮横

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f2.8 1/15 2018.9.16

皇居と違い、東宮御所はいつも静かだ。

心なしか人気もまばらな気がする。

ここの通りを夜歩くときは少し怖くなる。

たいした店もなく、休日の夜なんて、

ほとんど人通りがない。

赤坂見附から表参道に抜けるときはだいたい昼下がり、

逆を歩くときはだいたい夜だ。

何故だかわからないけど、そういうことになっている。

夜の東宮横はなんだか寂しい。

香港無冬

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f2.8 1/25 2018.9.9

当たり前かも知れないが、香港には冬がない。

あるのかもしれないが、基本的には

気温が20℃を下回ることはない。

土地が少ない香港では公園や学校など公共の建物、施設が傾斜地に立地していることが多い。

公共施設には広場があり、樹が植わってる。

そういう品種なのか、植え方が雑なのか、

根が斜面からはみ出し、外に張っている。

空気からは栄養を摂れないだろうから、

実際には文字通り垂れ下がってるだけ。

香港はせせこましい街だけど、

この樹のように、

地面じゃないことにも気づかないほど、

ゆったりしてるところもある。

 

 

台北は名古屋

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f8 1/40 2018.8.5

台北にきた。

台北が好きかと聞かれると答えに困る。

台湾好きや関係者がいるので、

はっきりと「嫌い」とは言えない。

ま、嫌いかな。

親日がどうとか、食べものがどうしたとかあるけと、

嫌いなものは嫌いだ。

台北にしか行ったことがないから、

本当は素晴らしい台湾があるかもしれない。

台北に限って言えば、控えめに言っても

あまり好きではない。

なんというか、少しずつイラッとする。

タクシーの運転はキビキビしてないし、

料理屋はオーダーを間違える。

飛行機は到着も出発も遅れる。

そんなところだ。

あと、間違えたり遅れたりすると、ちゃんと謝る上に、ちょっとだけにやけるところ。

あれがどうにも嫌だ。

あー、あとデジタルデバイスの生産大国なのに、

街中のデジタル具合がイケていないのも嫌だ。

もちろん、料理は美味いし酒も美味い。

(注文通り来ないが)

んー、

クルマが右側を走っている以外、まるで

名古屋なんだよなぁ。

また来年も台北には

あの嫌さ加減を忘れられずに

行くことになると思う。

(嫌いすぎて長くなってしまった)

朝の風景

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f8 1/40 2018.5.27

先輩は何があっても三食を欠かさない。

どんなに朝早くても、どんなに移動時間が長くても、だ。

この日の先輩は朝から食事もとらず、

駅を撮影し、中国道をひた走り、

採石場横の踏切へ。

何の変哲もない貨物列車を撮影、

さてこれからどうするのかと思えば、

「モーニングを食べよう」

とのこと。

先輩が言うにはこのスポットへ行く途中に

ファミレスがあったとのこと。

よく見てるな、と言いつつ、

いくつかきつめのカーブを抜けるとはファミレスがあった。

客は我々より先におらず、楽しいモーニングだった。

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f8 1/45 2018.5.18

壁は好きなテーマだ。

ほとんどの人は用事がない場所だ。

でも壁はなにかを隔てるために立っている。

安全のため、不用意に立ち入らせないため、イデオロギーを隔てるために。

僕たちが普段見かける壁はだいたい平和な目的で立っている。

なので人々は意識無く通り過ぎる。

意識無く通り過ぎるからか、

顔にも心なしか力が入っていないというか、

無意識になっている。

その、表情とも言いにくい、無意識な顔を低速シャッターで流すと、

その人や街の表情が押さえられるような気がしてる。

 

無音駅

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f8 8 2018.5.26

日がすっかり暮れてしまい、

独りではこんなところに居たくない。

が、先輩と一緒に居るくらいなら、

独りの方が良いかも。

先輩は古い無人駅がテーマの撮影だそうだ。

寂しい所にある駅は意外と道路は整備されていて、

クルマではすんなり来れる。

先輩は一日に何本もない汽車を待っている。

汽車であり電車ではない。

僕はやることもないので、

薄暗い駅をウロウロするだけ。

待合室に泊まり込みの人が居たりして、

なかなか落ち着かない。

仕方なく野外をウロウロ。

汽車が来るまでジーっとしとくか。

一番乗り

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f8 1/40 2018.9.7

このラウンジは4時半には空いている。

6時台出発の便に乗るときはここを使うことになる。

とはいえ、ビールとつまみをいただくだけ。

朝刊は5時過ぎには並べられる。

こんな朝早くからどんな人が?、と思うが、

5時過ぎにはちらほら人が来て、6時過ぎには、

結構ガチャガチャ混み始める。

一番乗りの身としては、

徐々に活動を開始するラウンジや人々を見ながら、朝からの一杯は格別。

次はあの朝便にいた乗りに行こうか。